世界を見よう。真実を知ろう。
会社に来る途中、近所の公民館で成人式があったようで、晴れ着姿の若者が笑顔いっぱいで集まっていました。
成人式にちなんで、今朝の日経新聞のSUNTORYさんの記事が良かったのでついついぶろぐに。
新成人おめでとう。
君は今日どこで二十歳の日を迎えただろうか。
社会は君を今日から大人と呼ぶ。
しかし君が知るとおり、今、日本も、世界も歴史にない不況に直面している。
その原因はこころない大人達が金を得る事を人生の全てと考えたからだ。
金が有れば何でも手に入ると卑しい心を抱いたのだ。
自分だけが裕福ならいいとしたのだ。
その大人たちの大半は先進国で最高の学問を習得した人たちだ。
なぜこんなことが起きたのだろうか。
それは人が生きる上で何が一番大切かを学ばなかったからだ。
若い時に裕福に目が向き貧困を見なかったのだ。
日本は大国なんかじゃない。
ちいさな国の、君はちいさな存在だ。
しかし君の未来は、時間は、可能性は限りなく大きい。
家族や友達を思う気持ちは素晴らしいことだ。
世界を見よう。
真実を知ろう。
君と同じように他人のことを自分の事と考えられる大勢の若者がいる。
自分だけが、日本だけが良ければではいけないことを学ぼう。
さあ外へ出よう。
世界を見よう
真実を知ろう。
歩き疲れたらい一杯のウイスキーで心を休めて、また歩きだそう。
二十歳の君に乾杯。


